アメリカでメタルカードのAMEX Platinum持ってみた

アメリカに住み始めて半年になり、ようやくクレジットスコアであるFICOスコアが算出されるようになった。これでカードが作れるようになったので、AMEXのPlatinumカードを作ってみた。

カードの紹介

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年会費は$550。日本でAMEX Platinumを導入しようとすると130,000円+税なので、お得といえばお得。 また、日本ではインビテーションが無いと加入できないが、アメリカではいきなりPlatinumに申し込んでも問題ない。

カードとしては下記のような特徴や特典がある。

  • カードがステンレススチール製
    →最近かららしい。超絶かっこいい。
  • 最初の3ヶ月で$5000利用で、60,000ポイントプレゼント
    →AMEXのポイントはANABritish Airwaysのマイルに1:1で交換可能なので、60,000マイルもらえるのと同義である。
  • AMEXセンチュリオンラウンジや、プライオリティ・パスのラウンジに入れる
    →ちょくちょく旅行もしようと思っているので、使えるラウンジが増えるのは大歓迎。
  • UBER代を年間合計$200負担 してもらえる
    →たまに使うので、これも美味しい特典と言える。
  • 1箇所選択したエアラインについて、航空券以外の出費を年間$200負担 してもらえる
    →手荷物預入の費用や、機内Wifi等で使えるらしい。なんだかんだ使う機会はありそう。
  • 航空券をエアラインから直接購入する場合にポイントが5倍
    →$1で5マイル分稼げるので美味しい。
  • AMEXの旅行サイトから予約すると、航空券/ホテル予約時にポイントが5倍
    →$1で5マイル分稼げるので美味しい。
  • ヒルトングループのホテルと、スターウッドホテルでのエリートステータス付与
    →これはどうかな?機会があれば使うかもぐらい。
  • コンシェルジュサービス
    →これも機会があれば。
  • 高級ホテルブッキング用のAmerican Express Fine Hotels & Resortsサイトが使える。
    →ちょっと見てみたらホテルに直接頼むよりだいぶ安いので、そのうち試しに泊まってみるかも。

申込みから届くまで

Webからの申込みで、審査は数分で終了して審査に通った旨のメールが届く。 翌日にはカード発送のメールが届き、翌々日にはUPSでカードが届いた。

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なんとゴージャスな。

この木の枠は取り出して裏返すとスマホスタンドとして使えるようになっていた。

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カードの文字や柄のところはうっすらとエンボス加工されていて、質感が非常に高い。 なるほどこのカードを手にするという目的だけでも加入して損は無い。仮に一年で解約してもカードは手元に残って記念になるし。

とりあえずはカードを受領したところまで。 実際に使ってみてどうかはそのうち書こうかと思います。

まとめ

USに住んでいて、そこそこ飛行機に乗る人にはおすすめのカード。 特にANA派ならマイルがためやすい。

作る方は下記から申し込むと紹介料が入るそうです。 AMEX Platinum申し込み

ダラス-東京間を安く往復する方法

今はダラスに住んでいる訳ですが、まぁ日本大好き日本人ですので長期休みが取れると日本に帰る訳です。 当然飛行機を使うんですけど、この飛行機代が結構高くつく。

今度は4月末から5月初にかけて帰国することを企んでいるので、その時期で試しに見てみよう。

例えばダラス-成田間を毎日飛んでるAmerican AirlineやJALの直行便を格安航空券検索サイトのcheapOairで検索してみると、$1,873からとかで結構なお値段。

それでは、直行便でなくてもいいから、もっと安いのが無いかをこれまたcheapOairで検索してみると、Air Chinaで二回乗り換えとかが$905ぐらいから出てくる。

これでだいぶ値段は下がったが、エアラインがいまいちなのと、レイオーバーの時間が長すぎるのが気になる。空港内で待つとするなら長くとも2-3時間に抑えたいところだが、4時間や8時間のレイオーバーが含まれており、全行程が24時間を超えて来るのが辛いところ。

それじゃあどうするのがいいのか。そこで考えてみたのが「もっと発着便多い東海岸からの航空便を使う」というのはどうかということ。試しにJALのサイトで、ロサンゼルス-東京の便がダラス-東京と比べると異様に安くなっているのを発見した。 購入したい2018年の4月末だと、なんと往復で$525という破格。どうなってるんだ?

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これにプラスで、ダラスからロサンゼルスまでの飛行機を別途取ればいい。JALマイル貯めたいのでAmerican Airlineで予約すると$194で済む。

なんと合計$700ちょいで往復できる。 China Airよりも安い。直行便と比較したら半額以下だ。

さらに、マイル貯めたいマンとしても美味しいポイントとして、大阪経由羽田着 が選択出来るというのがある。$10程度金額が上がり、時間も多少かかるようになるが、国内線は予約クラスYで区間マイルの100%が積算され、さらにFOPは2倍ついてくれるので効率よく貯められる。 羽田着なのも成田より都心に近いので地味に嬉しい。

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日付を少しずらして見てみたが、この4月末の料金は特異点的で普段はここまで安くはなかった。 それでもロサンゼルス-東京は$800ぐらいなので、$1000以内でJALを使って帰国することは十分に可能だ。

それにしてもこんなにも米国内で料金の格差があるとは想像していなかった。

JAL プレミアムエコノミークラス所感

9月末の一時帰国で北米→成田間でプレミアムエコノミークラスに搭乗することができたのでその所感を残しておく。

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概要

もともとはエコノミークラスの予約クラスQで予約しており、いわゆる 当日アップグレード でアップグレードを実施した。

金額は40,000円($350)で、フライト時間はおよそ13時間なので、1時間あたりおよそ3,100円($27)となる。

当日アップグレードには、

  • もともとの予約クラス(今回だとエコノミーのSpecial Saver Qクラス)に従ったマイルが貯まる。
  • もともとの予約クラスにかかわらずアップグレード可能。
  • ラウンジ利用は不可。
  • 席に空きがない場合は利用不可。

というような条件がついている。 このため「安くマイル貯めるぜ!」という目的では全く使えない*1 またラウンジも使えないのが残念。

ただし元からプレミアムエコノミークラスのチケットを取るとなると、Saver Eの予約で302,000円からとなる。Special Saver Q+当日アップグレードだと125,000円+40,000円×2=205,000円なので、ラウンジとマイレージ加算を考慮したとしてもまぁまぁお得と言える。

乗ってみての感想

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よかったところ

  • フットレストが付いている
    • 長旅なので足を載せることが出来るだけで結構楽になる。
  • 画面が大きい
    • これぐらい大きいと真面目に映画見る気になる。実際4本も見てしまった。
  • 隣の席との間隔が広いので干渉することがない
    • 長いフライトになるので、隣の席との差別化が出来るのは嬉しい
  • エコノミーより一足先に食事が出て来る
    • 変に待たされるようなことが無いので、せっかちな自分としては良かった。
  • フードがちょっとスペシャ
    • 飲み物にスパークリングワインが追加される。結構美味しかった。f:id:tomo-ono:20170924123429j:plain
    • 間食に、そばですかいを頼める。普通だとパン程度なので温かいものが食べられるのはありがたかった。

どうでも良かったところ

  • スリッパ、アイピロー、マスク、耳栓の入ったアメニティセットをもらえる
    • 持ち込んでいたので必要なかった。
  • 前席との間隔の広さ
    • エコノミーのシートでも下に荷物を置かない限りは問題ない。)(短足なもので))
  • SONYノイズキャンセリングヘッドホンが用意されている
    • BOSEのQC35を持ち込んだので必要なかった。
    • ヘッドセットの持ち帰りを防止するためか二股ピンジャックを強いられるので、二股変換を持っていない人は自分の持ち込んだヘッドセットが使えなくなるので逆にマイナスポイントかも。

微妙だったところ

  • シートポケットが小さい
    • ノートPCとNintendo Switch、プロコントローラを突っ込もうとしたがちょっと入り切らない。
    • また無理やりたくさん詰め込むと、フットレストと干渉する。
  • ペットボトルホルダーの位置
    • なぜか席と席の間に縦に並んで設置されている。
    • 取るときに隣の席の人をちょっと意識してしまう。

*1:狙っていたのに。そんな甘い話はないか。

米国流振込詐欺に遭いそうになった話

ことの始まりは電話。 知らない番号からまたもや電話がかかってきた。

相手「Hogefuga EnergyのJeffです。あなたのアカウントでデポジットが振り込まれていないようです。小切手を郵送して、支払いをお願いします。」

(Hogefuga のところはよく聞き取れず。)

俺「〇〇Energy(俺が使っている電気会社)のデポジットですか?」

相手「そうです。」

俺「Web画面から送金できますか?」

相手「できると思います。」

俺「(ログインして画面を確認) Total Amount Dueは$0なので支払いの必要は無いようですが?」

相手「デポジット金額はそこに反映されないんです。」

俺「なるほど。わかりました。」

相手「送り先はSNSで送付します。」

俺「ありがとうございます。」


外国人でかつソーシャルセキュリティーナンバー無しで電気の契約をしていたので、たしかにデポジットが必要という話は契約のときに聞いていたので、そんなものかという感じだった。 SNSで情報伝えてくるのも、以前この電気会社とやり取りしたときにあったので、そういう文化なのだろうぐらいで、あまり違和感は無い。

先日まで使っていたカードが今諸事情で停止されているのもあり、その関係で引き落とせなかったのかもしれない等と考えていると、相手からSNSが届いた。

いや、SNSじゃなくてiMessageじゃん! ってことは相手はiPhone??なんでコールセンター業務でiPhoneなんか使って電話かけているんだ???

と思いつつも、まぁそういうものなのかもしれないということで普通にやり取りして、送付の手はずを整える。

しかしながら、大分きな臭さを感じてきたので、相手の電話番号でGoogle検索すると、どうやらSprintの携帯電話らしい。 しかも相手の私書箱番号で検索すると、個人の名前が出てくるし。。。これはひょっとすると。。。。

ダメ押しで本来の自分で契約している電気会社に電話で問い合わせ。

俺「$80のデポジット払えって言う電話もらったんですけど、これ本当に払う必要あるやつですか?」

オペレータ「すでに支払い頂いているので必要ないはずです。どちらの電話番号からでしょうか?」

俺「214-◯◯◯-◯◯◯◯です。」

オペレータ「その番号は弊社のものではありませんね・・・。」

はい、詐欺確定。 すんでのところで気づけてよかった。


どこから電話番号仕入れているんだかわからないけれど、英語ネイティブじゃ無い海外から移住している人なんかは、 結構引っかかっちゃうんじゃないかなぁ。俺も危なかったし。

“小切手を郵送” っていうのがアメリカっぽいなぁと思いました。

今後も気を引き締めていかないとな。

Anovaローストビーフ

Anvoaかったらまずは塊肉でしょということで、ローストビーフを作る。

肉はこんな感じ。1ポンド$6.99なので、グラム170円ぐらいの安肉。

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塩コショウを肉の両面にたっぷり刷り込んで、ジップロックに詰めて真空パックに。 右下には余っていたバターを入れてみた。

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Anovaで52度 1.5時間。

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終わるとこんな感じ。バターは隅っこじゃなくて上の方に入れた方がまんべんなく行き渡ってよかったかもしれない。

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そして軽くソテーしたあとがこちら。思いつきで入れたバターがいい感じの香り。

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切ってみる。いい感じの赤さ。

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当日は少しだけ食べて、あとはタッパーに入れて冷蔵。 このあと数日間に渡り、ローストビーフサラダ弁当になりました。実際ヘルシー。 なお冷えると薄切りしやすくなって大変よろしい。

調理直後の温かいうちだとバターがいい仕事していたけれど、冷めてしまうとほとんどバターは感じられなかった。要らないのか、足らないのか。。。 今度はにんにくとか入れてみるか。


料理ほとんどしなかったり、上手ではない人こそ、放ったらかしでいい感じの火加減を維持してくれるこういったガジェットを使って、美味しいものを作れるようになるのがいいと思う。 弘法は筆を選ばないかもしれないが、我々は弘法大師ほど優秀ではないので。

New: Anova Precision Cooker - WIFI 2nd Gen (900 Watts)

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カード不正利用?

今朝のこと。

昨日はSplatoon2をやって夜更かし気味だったので、日曜朝だし朝寝坊をキメてやるつもりで布団に入っていた。

携帯電話がなる。USの番号からの着信だ…. USの番号から、しかも朝早く着信するなどろくな事では無いに違いない。 嫌な予感を感じならが電話を取ると、JAL USAカードの運営をやっているFirst Bankcardの不正利用部門からの電話だった。

嫌な予感的中。

オペレータ「今朝、Appleオンラインストアで$900の買い物をしましたか?」

していない。今起きたばかりだ。

オペレータ「不正利用されている可能性がありますので、カードをサスペンドします。新しいカードはすぐにお住いの住所に送付します。」

お願いします。

その他最後に利用したのは何時だったか?とかの質問に答えて電話は切った。


さて、どこから流出したものか。。。 この前の格安航空券の業者か?普段の飯屋ではないだろうし、最近新しく使ったところなんてあったかな? カードの番号が変わると、いろんな箇所の登録を変更しないといけないし面倒だなぁ。。。

などと考えていると、Aplleから突然メールが届いた。 「iPhone8の料金決済ができませんでした。別の支払方法を指定してください。」

ここでようやく気づいた。不正利用だと思っていたのは自分で注文したiPhone 8で、たまたま カード会社へのトランザクションが今朝に走ったということだったのだ。日曜の朝だぞちくしょう。

慌ててカード会社にコールバックして事情を説明するが、一旦サスペンドしたカードはもとに戻せないとのこと。 しょうがないのでiPhoneは再度注文することにした。幸いにも在庫があったので事なきを得た。


しかしこういったカードで購入したタイミングとカード会社へのトランザクションが行くタイミングがずれる場合があるというのは勉強になった。

カリフォリニア・ディズニーリゾートの年間パスポートを買った話

TL;DL

  • アメリカに住むことになったので、かねてから狙っていたカリフォリニア・ディズニーリゾートへ行くことに。
  • なんだかんだで結構な回数行きそうなので、年パスを購入した。
  • 購入において参考になりそうな情報や、東京ディズニーリゾートとの差分などをメモしておく。

購入

  • 年パスの購入はWebで可能。ディズニーランドのオフィシャルサイトからチケット情報を検索すればOK。Webで購入するとDisney eTicketというのが発行されるので、当日はこれを印刷して持っていき、入ってすぐのチケットブースに並ぶ。
    • チケットブースで確認したら、印刷したeTicketで入場できると言っていたが、カードが欲しかったので並んで受け取った。
    • 受け取り時には写真入りの本人確認書類が必要。今回はパスポートを提示した。

形態

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  • 年パスには日本と違って写真が入らない。バーコードと名前だけ。
  • さらに更新時もカードはそのままで、更新手続きだけを窓口かWebで実施する仕組みらしい。
  • Disneylandスマホアプリでバーコード読み込むか、DisneyIDにログインすることでスマホをチケット代わりにもできる。
    • ただしFASTPASSの発券には カードを差し込む 必要があるので、スマホでは不可。完全なカードフリーにするには後述するMaxPassをつける必要がある。

入場

  • 最初に入場するときに、ターンスタイルゲートではなくスマホでパスポートのバーコードを読み取り、そのスマホでキャストに顔写真を撮られる。それ以降の入場ではパスポートのバーコードを読み取ってもらうたびに画面にその写真が表示されるので、それで本人確認出来ていた。なるほど合理的。
  • 顔写真で確認できるので、再入園スタンプも必要なし。
    • ということは、すべてのパスで写真取られるようになっているかもしれない。

特典

特典の内容は年パスの種類によって異なる。 年パスは大きく3種類。(他にカリフォルニア在住者向けの値段がお安いやつがあるが、特典としては同じようなので一旦保留)

  Disney Deluxe Passport Disney Signature Passport Disney Signature Plus Passport
大人料金 $619 $849 $1,049
ブラックアウトデート あり あり 無し
駐車料 有料 無料 無料
お土産割引 最大10% 最大20% 最大20%
飲食割引 最大10% 最大15% 最大15%
MaxPass利用 有料 有料 無料
  • ブラックアウトデーは年パスでの入場が出来ない日。パスポートの種類によってブラックアウトの日は違うが、12月の2,3週目がまるっと使えないとかそういうレベルなので、それほど気にする必要はなさそう。日付はWebから確認できる。
  • MaxPassはPhotoPassで撮った写真ダウンロードと、スマホでFASTPASSを取れる機能がセットになったもので、2017/7/19から始まった新しい商品。
    • Signature Plus以外の年パスにも1日$10、年間$75で付与できるらしい。なお1日$10は普通のパークチケットにMaxPassをつける場合と同じ値段。
  • 飲食とお土産の割引は結構色んな所で使えた。
    • STARBUCKS COFFEEでは利用できた。
    • ダウンタウン・ディズニーのお土産屋でも利用できた。
    • ビールはNGだった。よく読むとアルコール飲料とタバコは適用外とのこと。
    • お土産の購入のときは、身分証の提示を求められることが多かった。不正利用防止のためだろうと思う。

何回行けばもとが取れるか?

今回の私の場合は、下記条件で年パスを買ったほうが得だと判断した。 1. パークへは飛行機で行く必要があり、休みも取りにくいので週末2日間で行く事が多くなる。 1. パーク間の距離が近いこともあり、パークホッパーチケットを使うことが望ましい。 1. 入園できればいいので、Deluxe Passportを購入。 上記条件だと、6回のインパでもとが取れる計算になる。2日間ずつの旅行とすると3回分である。 ちなみに、あらゆるチケットの購入パターンを検討すると、下記のようになる。 f:id:tomo-ono:20170828134402p:plain

東京ディズニーリゾートの年パスと比べて

簡単な比較表を作ると下記のような感じ

カリフォリニアディズニーリゾート 東京ディズニーリゾート
年パス価格 安い 高い
1dayチケット 高い 安い
食事/お土産割引 あり なし
駐車場利用 Signature以上で無料 優待なし

こうしてみると、カリフォリニアディズニーリゾートはかなり年パサーを優遇しているように見える。 実際パークは日本では考えられないレベルで空いているので、これぐらいの優遇はアリっちゃアリなのかもしれない。

その他

アフターサービス(?)もバッチリ。いいねぇ。

現場からは以上です。